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2023年3月以降 、Chanalyzer/EyeP.A.とあわせてMetageek Chanalyzer Subscriptionとして年間500ドルで提供されます。 2023年9月以降 旧来のWi-Spyシリーズ(Wi-Spy DBx)及びChanalyzer5シリーズの取扱は終了するとともに、Tonicを元にした新しいChanalyzer6の提供が開始されます。また、スペクトラムアナライザにはOSCIUM社のWiPry Clarityとの併用を行うようになります。ご注意くださいませ。

ikeriri-metageekmetageek(メタギーク社)正規代理店
いけりりはWi-Spy/Chanalyzerシリーズの販売およびサポート、保守を行っております。安く代理店価格でご提供できるだけでなく、豊富な無線LAN関連技術のもと、保守やサポートも行っております。ぜひご相談(→Online)くださいませ!!

Chanalyzer5取扱終了) →Chanalyzer5データシート(PDF)

※2021年にChanalyzer5の保守・サポートは終了しました。
当面の間は従来のライセンス型のChanalyzer5を使い続けることもできます。
Chanalyzer5で利用していたWi-SpyDBx(2.4/5GHz)は終売になりますが、
Chanalyzer6ではOSCIUM社のWiPryClarity(2.4/5/6GHz)を利用できます。ぜひお問い合わせください。


2.4GHz/5.0GHzスペクトラムアナライザソフトウエア
Wi-SpyとChanalyzerで無線LANカードでは見つけられない電波情報を可視化できます!
Chanalyzer シリーズを用いることによって、無線 LAN カードだけでは見つけられない電波情報を可視化することができます。例えば、無線 LAN カードは自分のカードで受信する物理層ヘッダーや受信感度にもとづいてフレームを受信し、これらの情報で、チャネルを変更したり、任意の速度のフレームを送信します。これに対して、実際の2.4GHz帯や5.0Ghz帯には、ワイヤレスマイクやコードレス電話、ビデオカメラ、Bluetooth、リモートコントロール等様々な外来波が存在します。Chanalyzer ではこれらを可視化して外来波干渉の原因を見つけたり、突然切れる等といったトラブルを見つけることができます。

MetaGeek_Wi-Spy-Chanalyzer_DataSheet(PDF)→Metageek社Wi-SpyDBxChanalyzer資料(PDF)
DeviceFinder-ALFA APA-M25 Directional Antenna Data Sheet(PDF)→ →Chanalyzer5_user_guide(PDF)
Metageek社(体験版のシリアル番号はこちらから)InteropTokyoでのデモンストレーション(Youtube)

Metageek社のスペクトラムアナライザソフトウエアChanalyzerがメジャーアップデートされ、Chanalyzer 5.11.0.3がリリースされました!

ついに待望のWiFi 6 (IEEE802.11ax) に対応しました。
新版ではWi-Spyのスキャン設定をすべて制御できるようになりました。
また念願のWi-Spy Airに対応し、Wi-Spy AirをAndroidやiOSだけでなく、Windowsでも利用できます!

Chanalyzer5.11.0.3

★Chanalyzer5はMetageek社の最新スペクトラムアナライザのソフトウエアです。Wi-Spy(2.4x/DBx)とともに利用します。
従来のChanalyzerPro相当の機能を追加しており、CSV出力機能、デバイス発見機能を取り込みました。 ハンディ型スペクトラムアナライザの精度と、 無線LANに特化した高度な分析を行うことができます。
価格USD349$(お問い合わせくださいませ)
アクティベーションして利用します

別途オプションを追加することで、 グラフや表を作成できるReportBuilder Option(+150$) また、Wi-Spyの周波数設定を詳細に調整できるChanalyzer Lab (+150$) および Cisco社アクセスポイントの情報を取得できる CiscoCleanAir(+450$)対応です。

Chanalyzer5

★2.4GHz/5GHz同時記録 セッション・ショートカット・屋外に対応
新しいChanalyzerはセッションに対応しました。これは取得した記録をセッション単位で管理して編集できるものです。調査対象の周波数帯域をWiSpyメニューで選びます。 セッション画面で記録するスペクトラムを選択、保存、リネームします。Navigationで選んだ時間範囲、タイムスパンが反映されます。
Wi-Spy2.4xとWi-SpyDBxを接続することで、同時に2.4GHz/5GHz帯域の同時記録が可能です。セッションは2時間単位で分割管理できます。

Chanalyzer5セッションメイン画面

★電波の情報とIEEE802.11情報を重ねて簡単に無線の状況を確認できます
Networksタブでは、まず、物理層の情報を表示するRadioと データリンク層の情報を表示するESSIDを切り替えます。 Radioでは、APのMACアドレス SSID チャンネル 信号強度 BSSIDの数 セキュリティ規格 最大伝送速度 ベンダ名 802.11規格 ESSIDでは、ESSID名 チャンネル 信号強度 BSSIDの数 セキュリティ規格最大伝送速度 ベンダ名 802.11規格 フィルタの+とーで条件にあわせて SSID/ベンダ名/チャンネル/信号強度/ セキュリティ/802.11規格で絞り込み を行い、表示を切り替えられます。

リスト表示

★利用率や周辺のチャンネル状況をグラフ表示できます
Utilization 帯域の利用状況 DeviceFinder Overview画面 で範囲選択した区間のパワー を表示 Current(現在) Average(平均) 黄色 Max(赤)Density(頻度 赤>緑>青) Network(SSIDを重ねて表示) Device(Interfereで検出した機器) Inspector(マウスの位置の詳細情報) 画面下はTimespanで選択した範囲 の時系列の統計を表示するWaterfall 画面になります。

Chanalyzer5
★Interferer Identifier機能
無線はその電波型式によってスペクトラムの特徴があります。例えば、直接拡散方式を用いるIEEE 802.11bでは、中心周波数からおわん型の計上でスペクトラムが観察できます。また、20MHz幅のOFDMを用いる IEEE 802.11gやIEEE 802.11aでは、サーブキャリアを用いることによって中心周波数から長方形のスペクトラムが観察できるでしょう。Chanalyzer ではこれらの既知のスペクトラムを用いることで、実際に観測しているスペクトラムと比較分析を行うことができます。RFIDリーダーやZigBee機器などの情報もあり、これらを発見したり見つけることもできます。
シグネチャ

2023年3月以降 、Chanalyzer/EyeP.A.とあわせてMetageek Chanalyzer Subscriptionとして年間500ドルで提供されます。2023年9月以降 旧来のWi-Spyシリーズ(Wi-Spy DBx)及びChanalyzer5シリーズの取扱は終了するとともに、Tonicを元にした新しいChanalyzer6の提供が開始されます。また、Wi-SpyのかわりにスペクトラムアナライザにはOSCIUM社のWiPry Clarityとの併用を行うようになります。ご注意くださいませ。取扱終了しました。 詳細はお問い合わせくださいませ。

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