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TamoGraph Pro / Standard バージョン8.2
TamoSoft社サイトサーベイツールTamoGraph Site Survey 8.2がリリースされました。
M.2接続のIntel BE200アダプタとあわせて用いることでIEEE802.11be (Wi-Fi 7)に対応しました!
まだ国内検証しておりませんが、WiPryClarityの認識問題も含めて後ほどお伝えします
USB3接続のNETGEAR A8000とAlfa AWUS036AXMLでWiFi6Eのサイトサーベイができます
シールドボックスを用意したり、M.2接続のIntel AX210でなくても
USB3接続でWiFi6Eのサイトサーベイができます。複数USB3アダプタもおすすめです
WiFi6E(IEEE802.11ax in 6GHz)に正式対応します。
対応カード:Intel AX210, NETGEAR A8000, ALFA AWUS036AXML(日本国内)
今回のバージョンアップでは、Metageek社 WI-SpyDBx(2.4/5GHz)に加え
OSCIUM社の2.4/5/6GHz 対応スペアナ
WiPry Clarityのサポートが追加され6GHzのスペクトラム分析に対応しました。
TamoSoft (タモソフト社)正規代理店 →TamoSoft社パートナーページ いけりりはWindows環境での無線LANドライバに強いTamoSoft社製品の販売、サポート、保守を行っております。WiFi6(IEEE802.11ax)に対応したパケットキャプチャツールのCommView for WiFi やサイトサーベイツールのTamoGraph Pro SiteSurveyを取り扱っております。 |
Intel BE200にてIEEE802.11be(WiFi7)対応 パケットの解析も改善されました。
最新バージョンにてWiFi7(IEEE802.11be)にも対応。デモンストレーション
WiFi6E(IEEE802.11ax in 6GHz)の米国でのデモンストレーション→Youtube(動画)
内蔵M.2接続IntelBE200との組み合わせにてEHTモード(IEEE802.11be)のキャプチャに対応
WiFi6E(IEEE802.11ax in 6GHz)にも対応!Intelの初期スキャン問題を気にせず
従来のM.2接続のIntel AX210だけでなくUSB3接続のNETGEAR A8000とAlfa AWUS036AXMLで
WiFi6Eのパケキャプができます。複数USB3アダプタもおすすめです
実験的な実装ですがバージョン7.4にてOFDMAのパケキャプにも対応
トリガーフレームなどの管理フレームのパケットキャプチャは容易ですが
端末のフレームはアクセスポイントのMACアドレスおよびOFDMAフレームのAIDを
指定してどのRUにあるかを指定する必要があるほか、キャプチャ率も厳しくなります
Intelの最新ドライバで日本でも6GHzのキャプチャが普通に使えるようになりました!
USB3接続 NETGEAR A8000とAlfa AWUS036AXML
対応アダプタ詳細→https://www.tamos.com/download/main/ca.php
CommView for WiFiはWiFi7/WiFi6/WiFi6E対応 無線LANパケキャプツールです。 |
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フィルタおよびアラーム機能 TCPラダー表示画面 TCPセッション画面 |
パケット解析画面 |
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パケット生成画面 |
WiFi7(IEEE802.11be)のデモンストレーション
WiFi6E(IEEE802.11ax in 6GHz)の米国でのデモンストレーションはこちらへ Youtubeは こちらへ
USB3接続のNETGEAR A8000とAlfa AWUS036AXMLでWiFi6Eのサイトサーベイができます
シールドボックスを用意したり、M.2接続のIntel AX210でなくても
USB3接続でWiFi6Eのサイトサーベイができます。複数USB3アダプタもおすすめです。
大好評の無線LANサイトサーベイツールがWiFi7/WiFi6E対応
会社のオフィス、屋外の農地 都市部 橋梁やトンネルのさら管(監理業務)
ギガ構想の学校、工場や政府機関などでも広く使われています。
ヒートマップやカバレッジ図を作成・無線の設計・構築・トラブルシューティングに使えます
これにより非常に強い信号を除いたカバレッジ図を作ったりできます。
また、GPUベースの計算をサポートしました。(要オープンCL1.2以降および対応グラフィックカード)
そして、アンテナのプロパティやバグフィックスが行われています。 日本語化対応
計測用の対応無線LANカードとスペクトラムアナライザ(Metageek社 Wi-SpyDBx)をセットで販売いたします。 |
TamoGraph Pro SiteSurveyはEkahauを意識していて、画面もEkahauに似てます。 |
パッシブサーベイ+スペクトラム計測からヒートマップとカバレッジ図を作成する例
→TamoGraphPro動画デモンストレーション@InteropTokyo2021(Youtube)
STEP1 推測半径を設定し無線LANをポイント計測 |
STEP2 レポートを納品用に調整(日本語OK) |
STEP3 ヒートマップ・カバレッジ図他を作成 |
パッシブサーベイはポイント計測(おすすめ)や連続計測、GPS(屋外)が行えます。あらかじめ、計測するチャンネル、バンドなどを指定できます。また、Metageek社Wi-SpyDBxと連動することで、スペクトラム分析も同時に行うことができます。 |
レポートを生成する前に、APやチャンネルの選択、APやSSID名の編集(分かりやすいように日本語を利用できます)、カバレッジ図、ヒートマップ、スペクトラム図をはじめとしたレポートの種類を指定できます。また、生成するレポートの文章などを編集できます。 |
アクティブ+パッシブサーベイからICMPの往復遅延時間図やTCP/UDPの上り下りのスループット図を作成する例
STEP1 当該のSSIDに接続してサーバーを準備 |
STEP2 アクティブ+パッシブサーベイを実施 |
STEP3 上り+下りのICMP/TCP/UDP図作成 |
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アクティブサーベイではあらかじめ、PCの無線LANカードでSSIDに接続しておきます。また、計測用の無線LANカードとともに用いることでアクティブサーベイとパッシブサーベイを同時に行うことができます。 |
TamoGraph Site Surveyのおすすめポイント
買い切り!2アクティベーションで追加費用かかりません!
InteropTokyoの過酷な無線LAN環境でもノートPCでパッシブサーベイ+スペクトラム分析ができます
ギガ構想もあり、導入多数、さらかん(監理)業務の建設現場にも!電設屋さんで活躍中
(もちろんアクティブサーベイでPingやTCP/UDPの上り下りの速度計測もOK)
リコー様、エクシオテック様、IPA様ほか納入実績多数あります
インターロップ東京2021会場(幕張メッセ)でのヒートマップ例
Ekahauが高すぎて導入が困難な企業様へ
同様の機能の安価なサーベイツールです。
アクティブサーベイ、パッシブサーベイおよび予測サーベイに対応
カバレッジ図・ヒートマップ 多数の帳表作成 連続マッピング等が行えるツールです。
ぜひご相談(→Online)くださいませ。
インターロップ東京2021会場でのカバレッジ図の例(もちろん、個別のAPやSSIDローミングに絞ってのカバー図を作成可能です)
サイトサーベイ初めての方向けに自分たちでサイトサーベイを行うための
無線LANサイトサーベイ教育も
行っております。(WiFi7 WiFi6E 対応)
弊社での印象ですが、TamoGraph Proは非常に使いやすいサイトサーベイツールです。
TamoGraph ProはEkahauを意識していて、画面もEkahauに似てます。
Ekahauを使っている方なら、特に違和感なく使えます。
弊社はTamoSoft社の正規代理店です→TamoSoft社代理店ページ
サンプルレポート →パッシブサーベイ(PDF形式) →アクティブサーベイ(PDF形式)
→予測サーベイ2.4GHz(PDF形式) →予測サーベイ5GHz(PDF形式)
→スペクトラム分析レポート(PDF形式)
製品資料
→データシート(PDF形式) →スペックシート(PDF形式) →英文ヘルプ(PDF形式)
→TamoGraphPro動画デモンストレーション@InteropTokyo2021(Youtube)
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