製品紹介
Interop Tokyo 2022 Best of Show Award 準グランプリ受賞!!
新感覚!リアルタイム無線LANパケキャプツールMetageek社Tonic
Windows の無線LANトラブルシューティングツールはこれまでにもありましたが、
TonicはWSYWIG感覚でネットワーク調査を行えます!!
Windows の無線LANトラブルシューティングツールはこれまでにもありましたが、TonicはWSYWIG感覚でネットワーク調査を行えます。 2.4/5GHzの全チャンネルをスキャンして、チャンネル、ネットワーク、APや端末をGUIから選択、クリックして詳細を確認したら、さらに進めてパケットキャプチャやスペクトラム分析へと進めていくことができます。
ローミングや4ウェイハンドシェークはイベントとして記録され、フローからパケットへと解析を進められます。データはテキストやpcapにエクスポートできます
ラズパイタップアプライアンスETAP-PI
高信頼性のNSM (Network Security Monitoring)/NIDS/NIPSに最適
Create your own NSM devices with Suricata using Dualcomm’s ETAP-PI, network tap appliance(PDF)Movie(Youtube)
Dualcomm社ETAP-PIで作成するSuricata NSMアプライアンス(日本語・Youtube)
ギガビット対応のタップとラズベリーパイ4を統合し、
GPIO対応のカスタマイズ可能な冷却ファン、プッシュスイッチと3つのLED、
安全シャットダウン機構および冗長電源で安定した長時間運用が可能です。
自由にカスタマイズしたネットワークモニタ・IDS/IPS・ビックデータ
AI・セキュリティアプリをインストールして
企業レベルの
ネットワークアプライアンスやサイバーセキュリティプラットフォームを}
安価に作成できます。外部LANポートに別のキャプチャ機器を
接続し独立したタップとしての利用も可能です。
ETAP-PI Rapsberry Pi Network TAP Appliance
ラズベリーパイ4ネットワークアプライアンス ETAP-PI
ETAP-PI ネットワークタップアプライアンスは ネットワーク機器に
インライン接続することで、双方向の機器間のトラフィックをキャプチャして
ラズベリーパイモジュールにキャプチャしたトラフィックを送ります。
ラズベリーパイ側ではtshark/tcpdumpなどのキャプチャツールはもちろん
ErasticSearchやKibanaやGrafanaなどのビックデータ解析ツールや
可視化ツール、AI(機械学習)ツール、
SuricataやSnortなどのIDS/IPS
などを用意して単体で解析を行うことができます。
ETAP-PIにはキャプチャ用のポートはもちろん、独立した
外部のLANおよびモニターのためのポートを持ちます。
このポートを用いてラズベリーパイをヘッドレス設定できます。
また、外部LANポートはインライン接続したポートAよびポートB間の
トラフィックをコピーして出力します。そのため外部LANポートを
単純にもう一つの外部モニタポートとして
キャプチャ機器を接続して単純にタップとして利用することができます。
外部LANポートは独立しているため、ラズベリーパイ機能を使わずに
単純にネットワークタップとしてETAP-PIを用いることもできます。
ETAP-XG 10G Active network TAP
アクティブ型10Gbps対応 ネットワークタップ ETAP-XG
パケットドロップなしで様々なメディアに対応します!
10Gbpsタップを約¥85,000円+SFP/SFP+モジュールで始められます!
ETAP-XGはSFP/SFP+ポートをインラインx2 モニタx2をもつ
DC5-12Vの電源で動作するアクティブ型タップです。
フェイルセーフ型ではありませんが、ファイバスプリッタとは異なり
Sprit Ratio(スプリット比)を気にせずに利用することができます。
ETAP-XGのメリットとしては、アクティブ型なので、
インライン側(N1,N2の2つのSFP/SFP+)および
モニター側(M1,M2のSFP/SFP+)のモジュール
は同一速度であれば種類を問いません。
2つのモニタポートは片方向づつのインラインデータを出力します
そのため、様々な形態での利用が可能です。
例えばインライン側N1とN2に2つの100BASE-FX SFPモジュールを取り付けて
モニタ側M1とM2に2つの100BASE-TX SFPモジュールを接続すれば
100BASE-FXのネットワークの送受信を2つの
100BASE-TXのRJ-45でモニタすることができます。
また、10GBASE-Xの850nmのマルチモードSFP+モジュールを
インライン側のN1とN2に接続するとともに、モニタ側M1とM2には
2つの10GBASE-TのSFP+モジュールを取り付ければ
2つのポートでRJ-45を用いて10GBbpsのモニタリングができます。
2つのモニタポートは片方向づつのインラインデータを出力します
さらにインライン側のN1には10GBASE-TのRJ-45のSFP+モジュール
N2には10GBASE-XのファイバのSFP+モジュールを取り付けて
同じ速度であればメディアコンバーターのように利用することもできます。
複数のメディアの異なるSFP+/SFPモジュールを組み合わせれば
ETAP-XGをまさに万能タップとして利用することができます!
パケットキャプチャ統合アプライアンス IOTA
Interop '20 Tokyo Best of Show Award マネジメント&モニタリング部門
グランプリ受賞
→https://f2ff.jp/award/winner/interop-2020/
IOTAはProfiShark(ハードウエアキャプチャボード)+ProfiSight(ElasticSearch+Kibanaベースの見える化)+内臓ストレージ+プログラム可能キャプチャインタフェース
を1つにまとめたオールインワンキャプチャソリューションです。
Profitap IOTA1Gの本体→IOTA 1G紹介ビデオ(Youtube)
Profitap IOTA10G本体→IOTA 10G紹介ビデオ(Youtube)
TamoGraph Pro Site Survey 無線LANサイトサーベイツール
WiFi6 IEEE802.11ax WiFi6E アクティブ+パッシブ 予測サーベイ対応
Wi-SpyDBxとあわせてスペクトラム分析も可能です
TamoGraph Pro / Standard バージョン7が登場しました
バージョン7ではカバレッジ図の2番目、3番目を見える化できるようになりました。
これにより非常に強い信号を除いたカバレッジ図を作ったりできます。
また、GPUベースの計算をサポートしました。(要オープンCL1.2以降および対応グラフィックカード)
そして、アンテナのプロパティやバグフィックスが行われています。 日本語化 WiFi6 IEEE802.11ax対応
TamoGraph Site Surveyのおすすめポイント
買い切り!2アクティベーションで追加費用かかりません!
InteropTokyoの過酷な無線LAN環境でもノートPCでパッシブサーベイ+スペクトラム分析ができます
(もちろんアクティブサーベイでPingやTCP/UDPの上り下りの速度計測もOK)
リコー様、エクシオテック様、IPA様ほか納入実績多数あります
Ekahauが高すぎて導入が困難な企業様へ
同様の機能の安価なサーベイツールです。
アクティブサーベイ、パッシブサーベイおよび予測サーベイに対応
カバレッジ図・ヒートマップ 多数の帳表作成 連続マッピング等が行えるツールです。
ぜひご相談(→Online)くださいませ。
インターロップ東京2021会場でのカバレッジ図の例(もちろん、個別のAPやSSIDローミングに絞ってのカバー図を作成可能です)
サイトサーベイ初めての方向けに自分たちでサイトサーベイを行うための
無線LANサイトサーベイ教育も
行っております。(IEEE802.11ax WiFi6対応)
弊社はTamoSoft社の正規代理店です→TamoSoft社代理店ページ
サンプルレポート →パッシブサーベイ(PDF形式) →アクティブサーベイ(PDF形式)
製品資料 →データシート(PDF形式) →スペックシート(PDF形式)
→TamoGraphPro動画デモンストレーション@InteropTokyo2021(Youtube)
Metageek Wi-Spy および Chanalyzer シリーズ USB接続 2.4GHz/5GHz スペクトラムアナライザ
および解析ソフトウエア
Profitap社 ProfiShark 1G USB3接続 Gigabitキャプチャアダプタ
ProfiShark 1G Plus GPS時刻 ハードウエアタイムスタンプ対応キャプチャ