12/24: へちまの味噌煮
沖縄高度人材育成教育プログラムITEPもこのセキュリティのセミナーで一区切りとなりました。約4年間、なんだかあっという間だった気がします。私自身も非常に勉強になりましたし、尽力した次第です。いろいろな人と知り合いになれたり、またつきあいができたりと良い思い出でいっぱいです。どうもありがとうございました。
帰り道で大好きなブルーシールのさとうきび味を食べながらほっとしております。初めて沖縄にいってから、その素晴らしさにはまってしまい。幾度といく度ごとに、だんだん沖縄を探検してきました。まずは首里、ちょっと自信がついてレンタカーで名護の方にいってからは、別途自分でも旅行するようになりました。離島にいったり、魚をつかまえたり、さとうきびを収穫したり、免許をとったりと、思い出がいっぱいです。いままでどうもありがとうございました。そしてこれからもどうかよろしくお願いします。
12/16: 久米島にいってきました(北部観光)その2
久米島観光の後半は、久米島の五枝の松という国の天然記念物をみてきました。五枝の松とは、岩に松が生えているのですが、岩と風のため、上に伸びることなく横に広がった珍しい松です。周囲は公園になっていて、また、蛍(クメジマホタル)の棲息地にもなっています。久米島の蛍はとても大きいみたいです。20061216049.3gp - 1.3 MB
そして、海沿いには丈の高い松並木があります。山の方は自衛隊の基地やテレビ塔があります。テレビ塔のほかに、各キャリアの携帯の大きなアンテナもありました。20061216050.3gp - 1.7 MB
いまは完全なオフシーズンなのですが、おすすめは6月ということでした。6月は久米島そろっての割引シーズンで、タクシー、旅館、ホテル、施設がシーズン到来の7月までの間、安価に利用できるということでした。今度は6月にぜひ行ってみたいです。
12/16: 久米島にいってきました(北部観光)その1
いけりりです。今回は延泊を許してもらって1日ですが、久米島にいってきました。空港からちょっとだけですが、久米島北部を見学です。
まず行ったのが久米島の海です。すごくしけていて、かなりの波が押し寄せていました。久米島空港は海にちょっと突き出た形になっていて、こちらもかなりの波がありました。
それから女性の岩という観光名所に行きました。ここは子宝が授かるみたいです。新婚さんがよくくるとのこと、ええ、縁はありません。そして、移動するとさとうきび畑が広がります。このあたりは以前はパイナップルをいっぱい作っていたとのことですが、最近では、果物が自由化され、さとうきびがメインになったとのことです。一部はタバコとの二毛作みたいです。まだ夏に植えたばかりのさとうきびは丈が低く、かわいい感じです。夏に植えたさとうきびは1年半たってから収穫ということでした。(でも夏に植えたのは収穫量も多いということです。)
そして、山の方にいきます。久米島の久米仙の工場などがあったり、農家があったりするような場所です。そして、展望台の方へ比屋定バンクというところです。すさまじい暴風でしたが、気合で到着です。眼下には天気がいいと慶良間諸島をはじめとした周辺の島々や100km先の沖縄本島まで見えるということでしたが、さすがに北風10mの状況で小雨も降っており、残念ながらあまりみえませんでした。
12/02: はちみつとシークワーサのお酒
「はちみつとシークワーサのお酒」を飲んでます。シークワーサーの香りが気持ち良くて美味しい。神田で売ってないので、いっぱい買ってもって帰りたいくらいです。コンビニで氷の入れ物を買ってくぴくぴとのんでます。オンザロックだとちょっときついかも。炭酸割りがよさそうです。