写真を縮小しすぎたかもしれませんが、とりあえず宮古島のスナップショット紹介します。まずは風車。台風の影響を受けて、折れてしまった風車も今は回復しています。印象的だったのは島の南部の方に行くと、メガソーラー施設とかあって、レールガンみたいなぁとある南の宮古島です。→宮古島メガソーラー実証研究設備建設工事　安全祈願祭

こちらは少し全国区に デビューしたかもしれません。宮古島の交通安全の人形でいたるところに置かれている宮古まもるくんです。→パニパニジュニア × 宮古まもる君のうた

テレビ番組で有名になった。民宿です。観光バスも止まってます。

池間島にある雪塩工場、ミネラルの含有分が世界一でギネスブックをもらったのです！ソフトクリームもおいしいのでおすすめポイントです。写真は浸透膜を使った変換のようす

→宮古島の雪塩公式サイト | トップページ　お土産とかにいいかも。

北部にいくと見ることができる宮古馬さんたちです。ポニーくらいの小さな馬で親子でかわいかったさ。

何といっても青空ですね、どこまでも続きます。

外で食べた食事としては、古謝本店や海の幸などです。写真はうやきそば。すごいボリュームでした。

毎年繰り返し訪れている下地島のいけりりにとってのメモリアルプレイスこと、ふなうさぎばなたです！もちろん、ストラトス４見た方は聖地かと。飛ばした紙飛行機はきちんと持ち帰りましょう。今年もこうやってくれたことに感謝です。

上に上がるとひたすら続く青い海がすごく綺麗です。伊良部からレンタカーで下地に橋を渡って入って、海沿いをドライブするとあります。 →過去ログその1。過去ログその２。フナウサギバナタ紹介サイトはこちら→ふなうさぎ？なんだ？と思いましたが、兎とは全く関係なく、宮古口で「船を見送る所」みたいな意味があるとか。

とりあえずさサシバのおなかのあたりの展望台から。「ふなうさぎバナタ」 名前の由来は、昔、沖縄本島のなどに旅立つ人や出兵兵士を見送った処からきています。また、松の木などの木材を、この場所から海に落とし帆船で運んでいた、ということで「木ーうるすバナタ」とも称しています。

これで5年間ぐらい毎年宮古島に来ているのですが、今年もこうやってふなうさぎばなたちゃんを見れることに感謝です！

伊良部島の高台にあるのは牧山展望台です。こちらも島のイメージであるサシバの形をしています。ストラトス４でもでているので、ファンの方はもちろんいってみるといいですよ。また、前回行った時には、蝶々の楽園になっていて本当にいろんな種類のチョウがキラキラとはたいって言って夢のような場所でした。今回は道の両側の雑草が整理されていて、蝶々は少なめですが、それでもいっぱいバタフライいました。

2月ですが、花がいっぱいあります。自動車で奥まで入るようになっているので、トイレ休憩も兼ねて行ってみるのもいいかもしれません。→前回は歩いてきました。

いちおう頑張って近寄って撮った写真です。チョウチョわかるかなぁ。

乗り換えて乗り換えてついに宮古島に着きました。これからはさらに船で移動です。来年からこの船もなくなります。（ついに宮古島と伊良部島・下地島をつなぐ橋ができます。すごく立派な橋で、びっくりするのですが、実は宮古島等沖縄本島との間はかなり距離があって公海を達のです。そのため、中国の艦艇が盛んにここを通っています。下地島空港はそういった意味で非常に貴重なポイントなので、そのような軍事的な意味もあるという興味深い話も聞きました。）→伊良部大橋Wikipediaより

連絡船は大体30分ぐらいで、佐良浜港に到着します。レンタカーを使っていっても比較的安価なのでおすすめです。往復で買ってしまうと片方の会社しか取れないのでその点には若干注意が必要かもしれません。→宮古フェリー

灯台のあたりです。かなり先に行っても波形がなくてほとんどサンゴ礁！沖縄さー。宮古さーってことで。

とりあえず、ふなうさぎバナタと下地島空港を押さえてきます！