CommViewForWiFi7.4とTamoGraph8.1が発表になりました。
今回のアップデートは米国以外のユーザに福音で、
シールドボックスやM.2をAX210に置換しなくても
USB3接続でWiFi6Eのパケキャプやサイトサーベイできそうです!!
まずはNETGEAR A8000とAlfa AWUS036AXMLについて
日本での検証急ぎます
お問い合わせ→https://www.ikeriri.ne.jp/develop/tamosoft/index.html
いけりりネットワークサービス株式会社ではiPhone/iPad/Androidで気軽にパケキャプ・VLAN設定・NW調査・テストができるnetool.io社 netool.io Pro2およびLiteの取扱を開始しました。
パケットキャプチャはUSBに保存できるほかPCで不要コマンドを覚えなくてもタグVLANやポートVLANの設定が行えます。
現地でのLAN調査やIEEE802.1X環境下でのAPの配置、確認に最適です。詳細は https://www.ikeriri.ne.jp/develop/netool/index.html へ
08/24: Wireshark4.0.8 release
Wireshark4.0.8がリリースされました。
Windowsのtsharkのパイプ処理修正!またCBOR、BT SDP、CP2179などのダイセクタのセキュリティ対応、パケットバイト画面のレイアウト崩れ修正、Websocketのデコードの訂正、IPv4のDSCP値の修正、BSDでキャプチャしたファイルの読込等です。
→https://www.wireshark.org/download.html
いけりり@DEFCONです。今年興味深かったものに
ショッピングモールのカートの遠隔操作です。
(日本もそうだけれども)盗難を防ぐために、お金をいれたり、
一部リモート操作できるようになっているものが多いのですが
この1MHz未満の信号を3000kHz前後まで落として
なんとスマホのスピーカーから音を鳴らして
遠隔操作するというものです。実際に
Physical Hacking Villegeでは操作できました!
あとはRFID情報のダンプなどでしょうか? ただし初代のRFID(MyRPなど)+Chinese Magic Card
いろいろとPhysical Hacking Villegeが面白かったです
08/14: 1">無線パケキャプ環境コレクション@DEFCON31
いけりり@DEFCON31です。コロナ禍以降は初めての参加になります。
睡魔と疲労で昨日は早く帰ったのですが、各種パーティーがあるなか、会場のシーザーパレスに爆発物騒ぎで、夜11時ごと、DEFCON会場が全員避難になったみたいです。結局いたずら、安全であることがわかって本日は最終日です。
PHV(Packet Hacking Villege)がパケット解析中心なのに対して
Radio Frequency Villegeは無線LANパケキャプ祭りになってます
皆さん結構作りこんだリグを持ってきてます
07/13: Wireshark4.0.7がリリースされました
Wireshark4.0.7がリリースされました。
主な変更点はw npa-sec-2023-21,23などのセキュリティ対応と先頭のパケットに移動したときに列の選択が外れる、Win64環境で同名のファイルを保存するとクラッシュやtsharkのバグフィックスとKafka,PPPoE他のダイセクタの更新です。
ダウンロードはこちらへ→ https://www.wireshark.org/download.html
Wireshark開発者会議にてProfitap社Rosario-sanからIOTAの新ファームウエアを体験してきました。
IOTAプラスシリーズではユーザ地震でデータ保存用SSDの交換が可能です。
アグリゲーションタップ(C8R-X1)と組み合わせて複数のVLANセグメントごとに分析が可能です!
ぜひお問い合わせください。#interop23
06/15: インターネットの母Radia Perlmanさんと
06/14: Sharkfest ’23 US Keynote
Sharkfest ’23 US Keynote Wireshark開発者会議 Sharkfestの基調講演がはじまりました。
Geraldさんが持っているのが最初のWiresharkのサーバーです
Wiresharkが非営利法人になって初めての開催です。