20051229(016)
実家から歩いて帰る途中にある古い洋服やさんで、ガラスの窓からにゃーと顔を出していた洋服やさんにゃんです。すごく毛並みがそろっていて、きっとかわいがられているのかなぁって思います。けれども、いつも外にでれないのか、ずっとガラスのそばにいて外を見つめてます。うう。洋服やさんにゃんにも外の世界を見せてあげたいにゃ。でも池袋でみた首輪にひもをつけられた太ったアメショーにゃんよりはいいのかも。がんばれにゃー。