06/28: LONDON HAS FALLEN DOWN感想 飛行機映画
LONDON HAS FALLEN DOWN
いわゆるエンドオブホワイトハウスの続編ですが、
まあ、本編関係ないのでネタバレでないと思いますが、
劇場公開後や日本のTV版ではカットされそうなのですが
英米を除く首相がバンバン殺されるのですが、ドイツはいいとして
フランスは調子よさげな皮肉、イタリアにいたっては奥さんごと。
日本はまず殺される前に、渋滞で遅刻して困っているし
殺される直前までおろおろとあきらかに嫌味な演出でした。うう。
以下本編ネタバレ含みます
ーーーーーーーー
こういう映画だと前作のように副大統領が黒なのですが、違います。
デンゼルワシントンの演技よすぎて余計な想像してしまうじゃないか。
まあ、ジェラルドバトラー強い強い。特に潜入シーンなんて
300人相手に単身侵入ですよ。もう単騎で参る!って感じで
笑ってしまうのですが、最強のコックのような痛快さがあってよいです。
あとちょっとしたところではSAS隊長のひと(役者不明)が非常に
よい感じです。また、大統領そのものも結構強いのでお楽しみに。
このプロットで安倍さんでやってほしいのですが。。。無料かなぁ。
←前の記事[LONDON HAS FALLEN DOWN感想 飛行機映画]次の記事→