06/23: JSON関連のセッションとか
カテゴリー: infrastructure
投稿者: ikeriri
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投稿者: ikeriri
Dualcomm Failsafe Gigabit Copper Ethernet TAP ETAP-3105
いけりり@Sharkfestです。今回のSharkfestのベンダーショーケースにて、Dualcomm社の新しいタップが紹介されていました。早速入手しております。後日弊社Webページの方でも紹介していきますので、どうかよろしくお願いします。
Dualcomm Failsafe Gigabit Copper Ethernet TAP ETAP-3105
こちらはフェイルセーフ対応のリンクに挟んで用いるGigabitEthernetの2ポート(PoEパススルー対応 1-2番ポート)をバイパスして接続することで、キャプチャを行うタップです。
従来製品と異なり送信と受信を2つの有線側のモニターポート(4-5番ポート)で個別に取得することで全二重のキャプチャを行えます。この際、NICが2枚必要になります。
もしくは従来通りAggregationポート(3番ポート)で1枚のNICでキャプチャすることもできます。
いけりり@Sharkfestです。今回のSharkfestのベンダーショーケースにて、Dualcomm社の新しいタップが紹介されていました。早速入手しております。後日弊社Webページの方でも紹介していきますので、どうかよろしくお願いします。
Dualcomm Failsafe Gigabit Copper Ethernet TAP ETAP-3105
こちらはフェイルセーフ対応のリンクに挟んで用いるGigabitEthernetの2ポート(PoEパススルー対応 1-2番ポート)をバイパスして接続することで、キャプチャを行うタップです。
従来製品と異なり送信と受信を2つの有線側のモニターポート(4-5番ポート)で個別に取得することで全二重のキャプチャを行えます。この際、NICが2枚必要になります。
もしくは従来通りAggregationポート(3番ポート)で1枚のNICでキャプチャすることもできます。
いけりり@Sharkfestです。今回のSharkfestのベンダーショーケースにて、Dualcomm社の新しいタップが紹介されていました。早速入手しております。後日弊社Webページの方でも紹介していきますので、どうかよろしくお願いします。
Dualcomm Dual-Mode Gigabit Copper & Fiber Ethernet TAP ETAP-2306
まずは1000BASE-T & 1000BASE-X Regeneration TAPです。
何よりも、光ファイバのキャプチャに対応しました。SPFモジュールを2つ搭載しており、光ファイバのリンクに挟んでパケットキャプチャを行います。この際、送信と受信を2つの有線側のモニターポート(1-2番ポート)で個別に取得することで全二重のキャプチャを行えます。この際、NICが2枚必要になります。
もしくは有線側のGigabitEthernetポート(3-4番ポート)で従来通り、Aggregationポートとして1枚のNICでキャプチャすることもできます。
このタップはディップスイッチを変更することで、有線側の調査タップとしても使うことができます。具体的には1-2番ポート(PoEパススルー対応)を回線に挟むことで、有線側の2ポート(3-4番ポート)となんとSPFモジュール側のポート(3-4番)でAggregationポートとして用いることができます。有線をファイバ側でモニタするという非常にまれな用途があってもこれで安心ですね。
Dualcomm Dual-Mode Gigabit Copper & Fiber Ethernet TAP ETAP-2306
まずは1000BASE-T & 1000BASE-X Regeneration TAPです。
何よりも、光ファイバのキャプチャに対応しました。SPFモジュールを2つ搭載しており、光ファイバのリンクに挟んでパケットキャプチャを行います。この際、送信と受信を2つの有線側のモニターポート(1-2番ポート)で個別に取得することで全二重のキャプチャを行えます。この際、NICが2枚必要になります。
もしくは有線側のGigabitEthernetポート(3-4番ポート)で従来通り、Aggregationポートとして1枚のNICでキャプチャすることもできます。
このタップはディップスイッチを変更することで、有線側の調査タップとしても使うことができます。具体的には1-2番ポート(PoEパススルー対応)を回線に挟むことで、有線側の2ポート(3-4番ポート)となんとSPFモジュール側のポート(3-4番)でAggregationポートとして用いることができます。有線をファイバ側でモニタするという非常にまれな用途があってもこれで安心ですね。
06/21: いけりりネットワークサービス竹下恵はペンシルバニア州ピッツバーグのカーネギーメロン大学にて開催されているWiresharkの開発者会議Sharkfest’17に参加するとともに、公演を行います
カテゴリー: consulting
投稿者: ikeriri
06/21: Sharkfest 2017 配布物とか
カテゴリー: consulting
投稿者: ikeriri
06/20: ベティーさんからサメのお土産をいっぱいもらいました!
カテゴリー: consulting
投稿者: ikeriri
いけりりネットワークサービス竹下は米国ペンシルバニア州ピッツバーグにてWireshark開発者会議Sharkfestと併設して開催されているnTop Users Group Meeting and Tutorialに参加しています
ntop user meetingにて、多くの新しいプロジェクトと製品が発表になりました。特に個人的には地図情報を用いたデモンストレーションとPF_RING ZCが面白かったです!
カテゴリー: infrastructure
投稿者: ikeriri
Live capturing using ProfiTAP’s ProfiShark at Interop Tokyo
インターロップ東京において、8ns タイムスタンプ ハードウエアキャプチャを実際にデモしております。
ProfiTAP’s ProfiShark
06/08: Riverbed Airpcap NX and AirPcap TX works with W ireshark 2.4rc1 エアーピーキャプシリーズは最新版のワイヤーシャークと 一緒に使えます。
カテゴリー: infrastructure
投稿者: ikeriri
InteropTokyo 2017 いけりりブースでは全二重フルキャプチャ機器として、Profitap社のProfishark1Gを実演展示しております。
8nsでタイムスタンプでInterop回線をバイパスしてデモしております。
上位モデルはGPS/PPS対応、また10Gbpsのファイバ版も登場しました。